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もこもこもこ【状態C】
950円(税込)
定価: 1,430円
あそびましょ あかちゃんのわらべうた【状態C】
550円(税込)
定価: 770円
ママだいすき【状態C】2
650円(税込)
定価: 990円
どうぶつのおやこ(福音館書店)【状態C】
600円(税込)
定価: 880円
ぶぅさんのブー【状態A】
くんくんよろよろ【状態C】
定価: 1,540円
あかちゃんのためのえほん(2)どうぶつ(2)【状態C】
350円(税込)
定価: 528円
☆絵本選びのポイント
【0歳前半期】
まずは絵本のある環境を少しずつ整える時期です。
赤ちゃんのごきげんがよいときに絵本を開き、語りかけたり歌ったりして親子の時間をたのしみましょう。
色がはっきりとしているもの。「もの」もはっきり描かれているが嬉しいようです。
(例) 『いないいないばあ』『じゃあじゃあびりびり』『いいおかお』など
【0歳後半期】
絵本=楽しいおもちゃという認識をはじめるころ。
まるでおもちゃのように絵本を扱うので、丈夫な絵本を与えたいものです。
絵本のページに知っているものを指さしたり、声をあげて反応する様子もみられる時期です。もの・どうぶつ・たべもの、など身近なものが登場する絵本をじょじょに与えていきましょう。
(例)『おつきさまこんばんは』『はらぺこあおむし(ボードブック版)』『もこもこもこ』など
【1歳】
絵本=見たり読んだりする楽しいもの、という認識を始めます。
言葉の響きが楽しい絵本には喜んで反応するようになります。
2歳に近付くと、シンプルなおはなしを理解し楽しめるようになります。
短い文章のついた絵本をはじめてみましょう。身近な生活がテーマの絵本も喜ぶでしょう。
(例)『きんぎょがにげた』『しろくまちゃんのほっとけーき』『ぞうくんのさんぽ』など